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ナスカの地上絵

マチュピチュと双璧をなす、ペルーの代表的な観光先といえば、
まさに存在自体が謎だらけのナスカの地上絵。
せっかくペルーまで来たなら、ここも外せませんよね。


ペルー観光


地上絵観光はイカで一泊するツアーもあり、この場合、展望台からも
地上絵を見ることが出来るので、時間が許すならこちらも
ぜひ行ってみたいところですが、なにかと忙しい日本人の哀しさ、
私も含めて多くの人は日帰り観光となります。


日帰り観光の流れは、朝、リマから飛行機でイカという小さな空港まで行って、
そこからセスナで遊覧観光、そしてまた午後3時ごろから順次イカからリマへ、
となります。


リマからイカまで約1時間足らずで着きます。先に述べた一日の流れを見ると、
なんだか地上絵観光の時間を相当長くとってもらえそうに思えますが、
実はそうではないのです。


ナスカの地上絵観光はセスナに乗っての遊覧なのですが、
このセスナが、数人〜最大でも20人程度(多分)しか乗れない大きさです。
だからイカに着いた人全員が、同じ時間にいっせいにセスナに乗れるという
わけではないんですね。


さて、残りの時間の暇潰しはどうなるのか?


実はちょっとしたイカ市内観光がついています。
どちらを先にするかは現地(イカ)に行ってから決定されます。
私の場合はまず午前がイカ市内観光・午後が地上絵観光となりました。


イカ市内観光で、まず向かったのはイカ博物館。
ここは、土器・布・頭蓋骨・ミイラ等が展示されています。
目玉まで残っている女性のミイラも紹介されますが、こういうのが苦手な人は
少し離れていた方がいいかもしれません。


まじまじと見すぎて、「食欲なくなった」と言ってた人もいましたから…^^;


その後は近くの砂漠とオアシスに行きます。オアシスなんてマンガでしか
見たことなかったので、水がすごくきれいなイメージがあったんですが、
まあ、現実はこうだよなあ…という感じでした(笑)。


オアシスは現地の子供たちのちょっとした遊び場にもなっているようです。
そしてここから近いホテルで、おいしいランチも堪能。


※イカ市内観光の観光順は変わることもあります。


市内観光も終わって空港に戻ってきたら、フライトまでに
ぜひ酔い止め飲んでおきましょうねー^^
セスナはかなり揺れと傾きと旋回が激しいですから。


(私はこの事前の知識が全くなかったため、酔い止めを飲まず、途中からぐったりしてました…)


あと、セスナの中にトイレはありませんから、これも必ずすませておきましょう。
さあ!待ちに待った地上絵の観光です。私たちは欧米系の3人組の人たちとともに、
6人乗りのセスナに搭乗しました。機内はかなり狭いです。


パイロットさんがガイド業務も兼ね、英語と日本語両方で簡単な説明をしてくれます。
イカ空港を離陸して30分ほどで、いよいよ地上絵が見えてきます。
左右どちらの座席からもよく見えるようにと、セスナは地上絵ごとに、
機体を左右にそれぞれ傾け旋回します。


「ハイ、ミギノヒトー」「ツギ、ヒダリノヒトー」「ミエマシタカー?」


さて、数々の地上絵を見て、写真撮影を頑張ろうと思うのは当然だと思いますが、
いざ撮ったのを見てみると、揺れによるブレや映りの薄さにガックリくることも…
映りの薄さはプロじゃないから、というのももちろんありますが、
実際ナスカの地上絵は、年々薄くなってきているんだそうです。


たとえ、また次にペルーに行ける機会があったとしても、次回見られる地上絵は、
今の状態よりほぼ確実に見づらくなっているのです。
だからこそ、地上絵をぜひ、肉眼でもしっかりと見ておいてください。


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